2018年11月の入会サイト

このページでは管理人が2018年11月に実際に入会した海外有料サイトのレビューをしています。もし調査してほしいサイトや面白かったサイトなどがあった場合はコメントに書き込んでください。管理人がまだ入会経験のないサイトであれば、実際に入会してサイト概要を調査します。

「WankZ VR」と同じくWankZグループが運営するMilf VRに入会してレビューを行いました。Milf VRはVRゴーグルを着用して閲覧するスタイルのサイトで、アメリカ系のセクシーな熟女たちが目の前に現れて自分とSEXしているような感覚で動画を楽しむことができます。作品内容は9割が男女1対1、約1割が女性2人対男性1人による3Pプレイで、男性視点で撮影が行われ、男性側はあまり動くことがなく、女性が主導でプレイが行われます。

Gear、Playstation、Smartphone、Oculus、Viveなど、使用するゴーグルによってそれぞれ動画ファイルを用意していて、最大で3200×1600(30000k)もの高画質動画を公開しています。動画時間は60分前後もあり、作品によっては10GBを超えるものもありますが、複数のダウンロードサーバーを用意していて、10MB/secもの速度が出ているためダウンロードが快適です。尚、完全なVR専門サイトで、2D動画は公開していませんので、必ず入会前にVR動画を閲覧するための機材を用意する必要があります。

Team Skeetと同じ制作会社が運営するサイトで、継父が再婚相手の娘とハードコアプレイを繰り広げる内容の作品を公開している「Dad Crush」の再レビューを行いました。前回はサイトが開設されたばかりの2016年11月にレビューを行い、当時はまだ17本の作品しか掲載してありませんでしたが、順調にサイトが成長していて今回は116本に作品数が増加しています。「Dad Crush」の作品内容は継父と娘とによるハードコアプレイで、1本の作品内に2回～3回の絡みがあり、1回目がフェラチオ、クンニのみ、2回目以降にハードコアプレイが行われます。年の差のハードコアプレイを題材としたサイトですが、50～60歳ぐらいの極端に老けた男優の出演はなく、基本的に40歳前後のダンディーな男優が出演しています。作品数は116本ですが、1本の作品が平均で65分もあり、作品内に2回～3回の絡みがあるため、ボリューム的に300本前後の作品を掲載したサイトと変わりがありません。ダウンロード速度は平均で3.5MB/sec程度が出ていますが、稀に速度が遅いこともありますので、その場合はダウンロードを一旦停止してから時間を置いて再開してください。

年頃の連れ子がいる男女が再婚した家庭内で、継父と娘、継母と息子、血縁関係のない兄妹の組み合わせによるハプニング的なハードコアプレイを題材としたサイトです。Dad CrushやSis Loves Meと同様に、Team Skeetと同じ制作会社が運営するサイトで、Dad Crushは継父と娘、Sis Loves Meは血縁関係のない兄と妹を題材としていますが、「Family Strokes」は特定の組み合わせはなく、様々な組み合わせでハードコアプレイを行います。作品のサムネイル画像は、複数の男女が写ったものが多く、3Pプレイや4Pプレイなどの多いサイトと勘違いしてしまいますが、プレイには参加しない脇役も写っているだけで、プレイ自体は基本的に男女1対1の組み合わせが主です。前回にレビューを行ったのが、サイトが開設されてから1年経った2016年7月で、当時は62本の作品しか掲載していませんでしたが、今回は180本に増加しています。ダウンロード速度は他の系列サイトと同じで3.5MB/sec程度です。

親同士が再婚したことによって同じ屋根の下で生活するようになった血縁関係のない兄と妹が、親の目を盗んでハードコアプレイを繰り広げるSis Loves Meに入会して再レビューを行いました。「Family Strokes」と同様に「Team Skeet」と同じ制作会社が運営するサイトで、兄と妹の組み合わせだけに特化したサイトです。前回に入会したのが、サイトが開設されてから間もない2016年7月で、当時は作品数が24本、モデル数が24人に過ぎませんでしたが、今回入会すると作品数が143本、モデル数が134人に増加し、順調にサイトの規模を拡大しています。プレイ内容はほぼ全てが男女1対1のハードコアプレイで、1作品内に同じ男女で計3回のプレイを行うスタイルです。血縁関係のない兄と妹という設定以外はあまり特徴がなく、男女1対1のオーソドックスな嵌め撮り作品が中心です。ダウンロード速度は他のTeam Skeet系列のサイトと同じで3.5MB/sec程度です。

1993年にScott Taylorというディレクーが開設したポルノスタジオで、自社で制作した作品を会員ページに公開している「New Sensations」に初めて入会してレビューを行いました。Evil AngelやJules Jordanなどと同じく、元々はDVDとして作品の制作を行い、DVDとして販売すると同時に会員ページ上に公開しています。これまで6,632本の作品を公開し、累計で2,562人ものモデルが出演している巨大なサイトです。圧倒的に男女1対1のハードコアプレイの比率が高いサイトですが、複数プレイ作品を426本、アナル挿入プレイを1,061本も公開していて、過激な作品も少なくありません。アメリカ出身の有名なモデルが多く、典型的なアメリカ系ポルノサイトで、キスや愛撫、クンニなどの繊細なプレイは少なく、大雑把ながら激しいプレイが多い傾向があります。ダウンロード環境は悪くはないのですが、不安定で、速い時間帯は5.0MB/sec程度、遅い時間帯は2.5MB/sec程度まで速度が落ちます。

「Team Skeet」と同じ制作会社が運営するBFFSの再レビューを行いました。BFFSはBest Friend Foreverの略語で、単に遊ぶだけではなく、性的な楽しみも共有する女性の仲良しグループがレズビアンプレイや、男性を交えて複数プレイを行います。前回に入会したのが2016年7月で、その頃と比べると、作品数が53本から106本、モデル数が約150人から264人に増加しています。増加数を考えるとあまり成長したとは言えませんが、前回に入会した時は、出演者の2人～3人のみが絡む程度で、それ以外はギャラリーとしてプレイを見守るだけでしたが、今回は出演者の全てがプレイに絡むスタイルに変更していてプレイが若干過激になっています。作品数は少ないですが、1本のペニスに対して女性同士でフェラチオをするシーンや、他の女性の膣から抜いたばかりのペニスにフェラチオをするシーンなど内容の濃いサイトです。ダウンロード速度は他のTeam Skeet系列のサイトと同じで、3.5MB/sec程度です。

仲の良い中年のおじさんたちが自分の娘を交換してハードコアプレイを繰り広げるという、現実にあれば引いてしまうような作品を公開している「Daughter Swap」の再レビューを行いました。今月レビューを行った他の多数のサイトと同様に「Team Skeet」の制作会社が運営をしていて、前回に入会したのがサイトが開設されて間もない2016年8月で、その頃は作品数が19本、モデル数が28人でしたが、今回は作品数が88本、モデル数が108人に増加しています。作品内容は同じ場所で4人がプレイするものと、娘を交換した後に別々の場所でプレイを行うものの2つのパターンがあり、同じ場所でプレイを行う作品が約2割、残りの8割は別々の場所で男女1対1のハードコアプレイを行う作品です。父親が娘を交換するというストーリーシーンを除くと中年の男性と若い女性とによる年の差の一般的なハードコアプレイで、特殊さやマニアックなプレイは一切ありません。ダウンロード速度は他のTeam Skeet系列と同じで3.5MB/secです。

黒人のペニスや黒人とのSEXに興味を持つ若い女性たちが、黒人男性とハードコアプレイを繰り広げる内容の「Teens Love Black Cocks」の再レビューを行いました。「Team Skeet」の制作会社が2015年4月に開設したサイトで、前回にレビューを行った2016年7月時点では、作品数が49人、モデル数も49人でしたが、今回は作品数が107本、モデル数が100人に増加していました。作品内容は黒人男性と小柄な女性たちによるハードコアプレイで、アナルSEXや複数プレイなどは一切ありませんが、巨根の男性が多く、フェラチオや膣内挿入プレイだけでも見応えがあります。他のTeam Skeet系列のサイトと同じサーバーを使用しているようで、速度もと同じ3.5MB/sec程度です。

アメリカを代表するTeen系サイト「Team Skeet」の再レビューを行いました。「Team Skeet」は2005年5月に最初の作品を公開してから、次々にTeen系モデルたちがデビューし、毎日新作を追加しているメガサイトです。前回に入会したのが2016年7月で、その頃と比較すると、作品数が2,381本から3,047本、モデル数は、前回に入会した時は正確な人数を表示することができなかったのですが、今回は表示することができるようになっていて2,109人でした。その他では、作品の質や更新頻度、ナビゲーションなどは前回と変わりがありませんでしたが、サイトの背景色が白から黒になり、会員ページのイメージがガラリと変わっています。近年、「Family Strokes」や「Teens Love Black Cocks」などの他の系列サイトの運営に力を入れていて、「Team Skeet」の運営状況が心配でしたが、これまで通り質の高い作品を毎日追加していて安心しました。ダウンロード環境は3.5MB/sec程度で、極端に速いという訳ではありませんが、イライラすることなくダウンロード可能なレベルです。

Team Skeetを運営する制作会社が2017年8月に開設した「Black Valley Girls」に入会してレビューを行いました。「Team Skeet」では2015年頃からカテゴリーサイトとは別に、次々に新サイトを開設し、独立したサイトとして運営していて、「Black Valley Girls」は黒人女性のハードコアプレイを題材としたサイトで単体で運営されています。サイトが開設されてから1年2ヶ月経った時点で33本の作品を公開し、累計で50人のモデルが出演していますが、モデルの中には白人女性もいて、基本的に白人女性はプレイには参加せず、ストーリーシーンのみに出演し、プレイ自体は必ず黒人女性が行います。プレイ内容はレズビアンプレイと3Pプレイがそれぞれ2本あり、残りは白人男性と黒人女性とによる男女1対1のインターレイシャル系のハードコアプレイ作品です。他のTeam Skeet系のサイトと同じサーバーを使用しているようで、ダウンロード速度は3.5MB/sec程度です。

女性をロープで縛ったり、汚い言葉で罵ったりしながらハードコアプレイを繰り広げる凌辱系の「Submissived」の再レビューを行いました。「Team Skeet」系列のサイトで、2015年3月に開設され、元々は若い女性を罰する意味の「Punish Teens」というサイト名が使用されていましたが、2017年頃から女性を服従させるという意味の「Submissived」にサイト名を変更しています。前回に入会したのが2016年7月で、その頃と比較すると、作品数が56本から78本、モデル数を調べる方法がなかったため前回のモデル数は分かりませんが、現在は104人が出演しています。ハードコアプレイの中に凌辱シーンを入れたスタイルのサイトで、KINK.com系列のような本格的なBDSMプレイを行われることはありません。ダウンロード速度は他のTeam Skeet系列のサイトと同じで3.5MB/secです。