Mamacitazのレビューと登録方法

「Mamacitaz」は2019年にLet’s Doe Itから独立したラテン系のネットワークで、スペイン、ベネズエラ、コロンビアなどのラテン系の女性たちがハードコアプレイを繰り広げます。ネットワーク内にはChicas LocaやCarne Del Mercado、Tu Venganza、Her Big Assなど4つのカテゴリーサイトが含まれ、いずれもラテン系の女性が出演する男女1対1のハードコアプレイ作品を専門に扱っていて派手さはありませんが、青姦プレイが多い特徴があります。サイト名のMamacitazにはMamaという言葉が含まれていて一見すると熟女系のサイトを連想してしまいますが、Mamacitazはスペイン語でかわい子ちゃんという意味で、若い女性が多数出演しています。

これまで累計で305人のモデルが出演していてラテン系が約9割、白人女性が約1割で、地域別では南米の女性が約6割、スペインの女性が約3割、ロシアや東欧の女性が約1割です。モデルの年齢層は幅広く、20代前半までが約3割、20半ば～30歳までのお姉さん系が約5割いて、残りの約2割が熟女といった感じです。モデルのレベルに関してはレイティング上位に関してはスペイン系の美女やラテン系の可愛い娘がいますが、それ以外は体型が若干崩れ気味の女性やケバケバしい感じの女性が多く、美人とそうでない女性との差が大きいサイトという印象を受けます。

4つのカテゴリーサイトが集合したネットワークですが、基本的にプレイが始まる前の前半シーンだけがカテゴリーサイトごとに多少違っているだけで、プレイに関しては特に大きな違いはなく、オーラルプレイと膣内挿入プレイが基本です。これまで468本の作品を公開していてソロのオナニーが1本、レズビアンプレイが37本、男女1対1のハードコアプレイが404本、男性2人対女性1人による3Pプレイが18本、女性2人対男性1人による3Pが6本、4Pプレイが2本と、9割近くを男女1対1のハードコアプレイが占めます。プレイ内容別ではアナルSEXが7本、中出しが10本、膣とアナルの同時挿入プレイはなく、あまり大きな特徴はありませんが、青姦の比率が高く全体の約25%の作品が、ビーチや廃墟、公園などで撮影を行っています。基本的に生で挿入を行っていますが、初期の作品に関してはコンドームを着用するものが多いです。

入会後、会員ページにログインして最初のダウンロードを行おうとすると認証コードを求められます。入会時に登録したメールボックスに「Security code for ユーザー名」というメールが届いていますので、そのメールに記載してある認証コードを入力するとダウンロードが可能になります。